サリン事件については、サリンの恐怖と、オウムに依る洗脳と、メディアに依る洗脳の二つの問題があったにも関わらず、松本サリン事件の話はしないメディアの自浄能力の無さをセットで思い出される。

３月２０日は、父親の誕生日…なんでこんな日にと思うよ…

あの事件の後日本はカルト宗教を認定して弾圧する仕組みを作るべきだった

麻原彰晃のコンプレックスが社会に対しての逆恨みになって無差別殺人をやったんだろうな。無益な殺生はいけないと教えが仏教にはあると思うけど、基本的に人間としてもやはりおかしい。命の大事さを教えてない

日本史上これほどの凶悪犯罪はないやったことは国家反逆罪に相当する松本智津夫は詐病で死刑を逃れようとしている、基本的にオウムを宗教法人として認めたのは誰？

あの日、東京にいた私は忘れられない。警察がたくさん出てて、何があったのかと…。義父や義兄、義姉が無事に出勤したかを確認したなぁ。

未だにこの事件の首謀者が、生きていることに驚きよね。

事件後に地下鉄に乗ると、往時は皆一様に「心臓がドキドキする…」と二次災害を恐れていました。そして日本最大のカルト教団は健在なので、信濃町一斉捜査をお願いします！！

この国は宗教の名の元の“自由”に甘すぎるし隙だらけ。単一宗教に固執する世界も辟易するが、野放しもゾッとする。狂信的な輩はどんな宗教も関係ない。

1995年は日本は最悪の年 地下鉄サリン事件は最悪だった

当時、人生の大きな転換期にいた私は、このテロで負傷した方、命を奪われた方に複雑な感情を持った。初めて自力訴訟をし、霞ヶ関にしょっちゅう行っていた。何かの加減で私が死んでいたかもしれない。地下鉄ｻﾘﾝ事件から22年､被害者らが集会 (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ)

事件からもう22年も経っているのにいつまで麻原と実行犯達を生かしているんだ！早く死刑執行しろ！ いつまでも我々の税金で飯食わせて生きさせるな！

自分の弟は、一本前の日比谷線に乗車していて無事だった。一方、会社の先輩は後遺症に苦しみ、学生時代の後輩のお父様は亡くなった。22年経っても決して忘れない。

後継団体は前オウム真理教って報道してれば良い。現後継団体は前オウム真理教の行いを反省してやってれば良いだけ。去る者は追わずでね。