そもそもテロを未然に防ぐのは無理。オウムサリンは松本サリン事件だっけ？あれで隣人を疑ってたら到底地下鉄サリン事件は防げない。 連鎖を防ぐ為にどのくらい監視を許すのかだよな。

嘘つき野盗が必死なのは、銀行強盗をしたことのある共産党を守るため？革マル派などの犯罪組織の支援を受けてるから？「一般」市民は原則無関係なんだけどねー。犯罪組織に属してないから。

じゃあデマの井は、特高警察が復活した方が良かったのか？こっちの方がタチ悪いぞ。

共謀罪は米国の「愛国者法」のようなものですね。テロとの戦いを名目に作られたが、結局は政権にとって「不都合な国民」を監視するために運用されることは、米国の例をみれば明白です。

監視が必要だとすれば、それは国の中枢の乱れ

だから。どの条文の何が、どのように影響を及ぼすか解らない。まず、単なる反対では何時まで経っても政権担当能力は付きません。だいたい、共謀罪が嫌なら、条約破棄が参加罪です。