この団体のことは信用ならないけど…前に生きたまま皮を剥がされて死んだミンクが山積みにされた写真を見たことがある。どうやって出来た毛皮なのか知っても欲しいもんなのかな。

肉を食べたが、皮が残ったからちょっとリメイクして着てみました原始人と今は違うからね。

ここまでくると、動物愛護団体がエゴ団体に見えてくる。 寿命や急病で死んだ動物の毛皮から、『命を繋ぐ』って考えは無いんだろうか？

毛皮反対運動は良いと思うが、毛皮の利用者を攻撃するのは良くない。自分の考えを主張するうえで、自分とは相容れない考えの者の存在も認めてこそ、思想信条の自由ってもんだ。

真珠のネックレスはたくさんの命をぎせいにしているよね。 って話を昨日してたな。

毛皮を纏うことよりその毛皮のとりかたが問題ということでしょ？「毛皮をとる為だけに殺すのは残酷」←じゃあそれ以外にも利用価値があるのならＯＫ？何にせよ批判の矛先がズレてる。

極寒地に暮らす人が、生活必需品として着る毛皮には何の抵抗も無いが、オサレ目的のそれにはやはり抵抗がある。

正直おととい来やがれな案件だね。悪い方にしか考えない、正義って名前をつけただけの暴力と同じ。

『残酷なことだと感じるからﾔﾒてほしい』の要望は まあ… さまざまなので… 『寄付をするように』←ｺﾚ… ﾜｶﾘﾏｾﾝ… ﾄﾞｺから どうなって そうなるのか ﾏｯﾀｸ ﾜｶﾗﾅｲのです…

動物愛護ねー、まーったく共感できんのよねー。あの団体。

毛皮賛成派も反対派も、結局はどっちも人間のエゴでしかない。

寒い時は、ニャンコさんを肩に載せて、首に巻き付いて貰えば、リアルファー(笑)

その昔… これからのファッション業界は素材の開発から！とかレポートに書いて提出した底辺デザイン学生がここに（笑） まだ、本物と間違う様なファーからつくる！ってブランドはない？