戦後、衆議院が解散された際、みんなが「素晴らしい解散」と言ったことがあったのか。所詮、政治は党利党略。それが気に入らなければ、解散を決めた人が所属する党の候補者に投票しなければ、すむ話。

ヘタレのせんずり小僧やからな……

これで、自民党が圧勝したら、日本国民に絶望する。

スティーブン・セガールですか？かわぐちかいじですか？と思わず反応したくなるよねぇー（笑）

さっき新聞開いて気づいた。10月22日が衆院選挙日なりそう。情報集めないといけんね

もう終わっている国のことですから、別になんでも良いかな

どうせ解散するのに、所信表明や党首質疑とか時間と金の無駄でしょ。野党もモリカケやりたければ勝てば良いのよ。負けたら素直にやめてね。私はモリカケ国会空転で野党に失望しました。

あれでしょ？汚職やら不祥事やらを繰り返している悪い政治家を格闘技と銃火器でバッサバッサと倒していくおさげのオヤジが出てくる話なんだよね？

仕事人ってば時代劇なんかだと人の目に触れない所で秘密裏に遂行されて後も市井の人には分からない不明のままですね。それが超法規的正義だとしても現代では赦される事ではないのだけれど。(説明責任)

自民党が勝ちたいだけ選挙。戦争より選挙。危機より選挙。うぅ、自民に入れて良いのか？

セガールを読んで来ようぜ