なら、どうしたらいいと思う？

解散する前に健保組合の優遇によって医療費が抑えられていたのか否かを検証する必要がある。仮に設立に遡って健康状態を高める効果が無かったとなれば単に合法的な保険料逃れを国が認めてきたということになる。

これもアベノミクスの成果の一つ。

これも元を辿ればGDPゼロ成長が継続していることに行き着くんじゃないかな？政府が国債発行して賄えばよい話。GDP成長こそが全ての解だ。

自分の分と大切な人の分を「積み立て」する方式で良いんじゃね？　全く支払おうともしない他人の事まで背負いたくないなぁ。

一方で共Ｓ党は75歳以上と就学前の幼児は無料にしろ、という。財源は防衛費と大企業・富豪から分相応、っても結局国の持ち出し増では無意味。

でしょうね(⌒-⌒; ) 企業年金も破綻中。

まあどっちにせよこの国は終わるでしょ。比較的資金がある団塊の老後の前でもこれなんだから。団塊ジュニアや氷河期世代の頃には100%財政は破綻。そして当たり前のように街に死体が転がっている国になる。

ヒタヒタヒた　あきらに　崩壊の足音

ウチの健保組合も医療費削減と騒いでいるが、先ずは社員の喫煙率を下げることを考えるべきと思う。

いまだにコミョニティ代わりに医者に来ている年寄りをなんとかした方がいいんじゃないだろうか。「○○さん今日顔が見えないけど、具合でも悪いのかしら」って会話がネタじゃないんだから

潰れたところで税金で延命されるなら、もうどっちでも同じじゃん

入院したらわかる。病院の老人ホーム感