懸賞で当選したTOY-STORYのﾏｸﾞｶｯﾌﾟ いつか価値が上がるんじゃないかと大事にしまってある

彫金で初めて作った物。今見るとそりゃ酷いものなんだけど。手芸やってる友人は作るもの捨てられず、それらを保管するためソルトレイクシティにでかい家を建てた。

・・・薄くて厚い本

カドヤバトルスーツ、シンヤレプリカの。

昔のトミカ、バイクガレージにある意味バイクよりも大切にしまってある(笑)

『絵の出るレコード』レーザーディスクとか・・・普通にLPレコードも沢山ありますな(ーー;)

ジャンクパーツ！使うよ！……いや、いつか必ず使うから！使うから！……使うから… ………使うはず…………使うよ………多分……使う……使うと思うだ…………いつか……使…う……よね？(。´Д⊂)

車やバイクのパーツが山ほど。昔のっていた車のパーツも、いつか、誰かが使ってくれるかもとか、ヤフオクで売ると思うけど、ないなあ。細かいところでは何のものかわからんACアダプタがある。

市の条例に従って、ゴミを毎日捨てていれば、あと30年間、家にゴミの空間があるでしょう。 なお我がソビエトでは、60年間のあいだ失業者は一人もおりません。モスクワ放送でした。

10歳の時に貯金とお年玉はたいて買ったタミヤ公認ミニ四駆コース(19,800円)。めちゃくちゃ場所とるのに「甥っ子がミニ四駆に興味持ったら使うかも」と思い捨てられません。

アンテナ線かな少なくとも１００mはあると思うわ

親父。寝たきりだが生きとるし(´･ω･｀)

ゲームソフトのハガキアンケで当たったＴシャツｗ 当時から恥ずかしくて着れず、一度広げて以来ずっとタンスの肥やしになってるｗ

捨てられないから売ったり譲ったりした！（笑）