本を焼くという行為自体に怖気がするわ。子どもの頃読んだ本に《「本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる」と警告したハイネの本もナチスに焼かれた》と書かれていたのが衝撃だったからねー。

レンタル落ちは貧乏学生にゃよだれの出るアイテムなんだが。SNS利用して何とか出来なかったかなあ…

世界史で習った、アレクサンドリア図書館焼失の話を思いだした。本は燃えてしまえば終わりなので、やっぱり大事なものは電子化してバックアップしとかないとね。

焚書はやった。あとは関わった連中の坑儒だね♫

無知な人間にこういう業務やらせるのやめろや

どういう基準で廃棄→焼却となったんでしょか？

公立図書館に声を掛けることも検討したが、蔵書に県立大のスタンプが押されていることもあり実現しなかった？え？公立機関どうしなら仲よくすればいいのに。公務員って自分以外はすべて敵、すべて馬鹿？

いや、新しい図書館に入れればいいだけやろ。土地の資料より大切な物があるの？

蔵書は増える一方だし、、だが燃やすって(哀感)他に方法はなかったのか(怒)価値も理解できないなら全員辞めて下さい。

ちゃんとしたところに売ればそれなりの値段になったのに 勿体ないお化けがでるぞ

都合の悪い資料がたんまりだったのかと疑いたくなる

この責任者は、腹を切って地獄の業火に焼かるべし！

「都合が悪い本があって燃やしたんじゃないのか」と焚書を思い出す人が出るのはわかるが、現政権に結びつける御仁は日々何を考えて生きてるのだろう？