おうえ行政の本音炸裂だな。それとも広告代理店の上から目線ですかあ？もうさあ、本当は障がい者じゃまで、大会面倒と言うのが本音なら、大会返上しちゃえばいいのに。心底やりたくないなら、やんない方がいいよ。

誤解を招くというか…、ここだけ切り取っちゃ駄目でしょう。何で気付かないか不思議なレベル。よくあるんだけどほんと不思議。「他者の視点」の想定力がなさすぎる？

どちらかというと俺は障害を言い訳に使ってはならないと言う風潮に引っ掛かりを覚えるけど。忖度しろというのは論外だけど、誰もがばねにできる人ばかりではないのだから。誰もが強くあれと強要してるみたいで嫌。

自分に言い聞かせるか他人に言い聞かせるかの違い。

「〜でもパラバドでは言い訳ができない。負けたら自分が弱いだけ」と本人が言っているようだから、変な印象操作はしなくていいよ。パラバドって前提があるのと無いのじゃかなり印象がかなり違うだろうし。

公務員ってやっぱり社会とずれているんだよな。だから公務員は退職すると使えない奴が多い。このポスターがその証拠だよな。

覚悟を表した良い言葉ではあるが、そこだけ使ったらまるで違う意味になる。デザインを優先して文字数を制限したのかな？

写真の選手が「自分で自分を奮い立たせる言葉」であって全障害者に向かって言ってる言葉じゃないんだよ。背景を読み取る事が出来ない批判者と、ポスター一枚では表現しきれない事に気付かない製作者の想像力不足。

キャッチコピーのあとに（杉野明子）と入れるべきだったね。彼女の発言であることを一目で分かるようにしないと。このレイアウトじゃ誤解される。こんなに叩かれて杉野さんも不本意だろうなあ。気の毒に。

肝心な部分をはしょるから批判されるんだって気付かぬか？言った事を全文出せば勇気付けられる人も多かったろうに…

このポスターを作った人は国語力が無いのだろうか。同じ言葉を発するにしても、誰が誰にどんなｼﾁｭｴｰｼｮﾝかによって、受ける印象は全く違ってくる。この様な厳しい言葉は自分自身に向けてこそ意味がある。

人の言葉にガタガタ言わんでさ、言葉を受け取った「自分」を奮い立たせる努力をしろよ。そういう意味のポスターだろうに…。

東京都は障がい者をいじめてばかりです。ボクは障がい者じゃないけど傷つきました。