一番良かったのはもちろん顔見知りのリアル知り合いがメチャ増えた事。顔は知らないけどネットを通しての知り合いも結構＾＾；多分、趣味という趣味もなくただぼんやり生きていたら自分にはこれだけの数の知り合い・友人は出来なかったでしょう

良かった事？悪かった事？そんな事考えた事ないなあ。ただただひたすら好きで、勝手に身に付いたからなあ。

山口さゆりさんとやら、ヲタクとはドルヲタだけを指す言葉ではありませぬぞ‥‥。

オタクで良かった事は、大人になって同じ趣味の友達が出来た事ですね。 悪かった事は、昔は自分の趣味をよくバカにされた事ですね。

こんなの、オタクになろうが、なるまいが、前向きに生きていけば、できることよ。

友達が増えたことかな、悪いところは癖が強い方が多くて扱いにくい、めんどくさい所かな？

確かこの言葉は「平成」の最初の頃に現れたかと思う。と言うことで、「平成」の時代は「オタク」が席巻した時代でもあるかもしれない。来年は元号が変わるが、「オタク」に変化は訪れるだろうか。

良かったこと：車など機械いじり系は、大概自分で作業できるので時短にもなるし安上がり(^-^)v　悪かったこと：それなのに、何故か常に時間もお金も余裕がないσ(￣∇￣;)

ＡＶヲタクの私は 常に厳しい審査をしている！ 暫定１位の座を脅かす存在の出現を常時 期待している！

親から離れて収入の当てと自分の住む部屋、住居を確保しないとヲタクにはなれないヲタクというものはそういうもの組織に縛られ集団で行動することが苦手な奴にはヲタクは向くけど、自立、独立、一人旅が苦手な奴にはヲタクは向かない

僕はまあオタクと言えるほどでは無いけど友人関係は広くなったよね。好きな物の話を何十年前の作品でも普通に通じるのは会話をしていて楽。

俺が言うとすれば「人は皆何かのオタク」。一般的(？)な人だって、趣味人から言わせればファッションオタク、恋愛オタク、家族オタク、普遍的生活オタク。あるのは見る方向の違いだけだよ。

オタクサークルでいろんな人と知り合って北海道から九州まで行ったことですね。ほとんどアニメの話をしませんでしたが(笑)本当はアニメではなく旅行に興味があった集まりだったな。