三途の川で濡らして読めなくなるか、老眼鏡を忘れて読めなくなるとかのオチだと思う。

平和やな。畳の上で死ねると思ってるなんてほんとに平和だな。日本。　よぼよぼで死んだら本なんて読めないし、読める歳で死んだら本なんて言ってられる状況でない気がする。

はあ？(笑)いかにも頭パッパラパー脳味噌お花畑の独身オバサンて感じだね(笑)

こういう事口走る一部のバカのおかげで、本好きが気持ち悪がられる…

旅らしく地図と時刻表かな。

多分500冊はあると思うけど、古本屋さんにでも売ってくれれば良い。ベストセラーのが多いので、あまり高くはならんと思うけど。

拙著「炎上弁護士」と共に燃やして欲しいですを。炎上だけに。

わかりみ深い。ちなみに僕の場合は『フィネガンズ・ウェイク』、ハイデガー『存在と時間』。もちろん原文で！

(´-ω-`)葬儀屋の人は、「入れ歯と眼鏡と普段飲んでる薬、忘れないでください。」って言う。

死ぬまでに読み終えられるか心配になってきた英語版の「カラマーゾフの兄弟」。茨城のり子を死んだ後にまで読みたくないって、笑ったｗ　新幹線では横溝正史が鉄板だからやっぱり横溝作品も。

我が墓前に奴の首を供えよヽ(｀Д´#)ﾉ

私なら『良いことをしながら悪いことをやり、悪いことをやりながら良いことをするのが人間よ。』と鬼平の言葉の詰まった、あの小説かな。

え？えーと、デート商法？w