います。小学校中学校からの付き合いですが、親や家族とはまた違う大切な人たちです。

いるね。高校の時からのがb

いや、困った時に助けてくれるから親友が居るべきとか言ってる奴に『では貴様はその親友が困った時に自分が助けられるのと同じように助けるか？』と質問すると…ねぇ？保証人とか連帯保証人とか。

一緒に和太鼓やってる仲間がいる｡友達じゃない｡仲間｡練習とステージ演奏でしか会わない｡だからベタつかなくてすむ｡週イチで会えるから寂しくもない｡私には合ってるよ｡頻度と距離がちょうどいい｡

親友はいないなあ・・・無理に作ってできるもんじゃないので、無理はしない。というか、人間関係そのものに無理に人の輪に入ろうという意欲がない。自然でいられないなら一人で良いからな・・・

親友の定義が分からない…どこからが親友？付き合い長い同級生いるけど友達だと思ってる。

そんなのいないですね…

いない。と思っておく。親友って言葉で期待したりされたり、縛り付けるのは違うと思う。大切な友達だから、話せない事もあるよ。心配かけたくなくて。何でも話せるのが親友なら、その人は親友じゃないでしょ。

付き合いベタなんで、ある程度の距離を置いているから友人とのお出掛けもなし。だから親友はいません。 いるとしたら相方さんひとりかな？

三人います。何かあったら鍵を渡して任せられるのが三人。一人は九州なんですが、絶対飛んで来るとわかってます。信頼って心の拠り所です。

いない、、、否、、、いなくなったが正解ですもう死にました((T_T))

親友なんておらん。

線引きが・・・・わからん。小中高学校時代から30年以上経過しても飲みに行ったりしてる奴もいるが親友かと言われるとどうなのか？線引きが分からんね。

今まさに伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』読んでる自分には何となくタイムリーなニュース( ・ﾉo・)。