向うがどう思ってるかは関係ないなら、いる。友人と思ってたら違うと(実質的に)言われた人物も昔いたけどな(笑)

「私達、親友よね？」っていうノリが苦手なので、親友にカテゴライズしたくない。そういう特別感は要らない。「友達」で十分。

いるかいらないかはわからないけど、この年になるまでだいぶ長い間いなかったけど、とりあえず困ることはなかった。

親友の定義がわからん

関係性に名前を着けるのが苦手。

年取るとね、なかなか会う機会も減るし、死別もあるしで数字が減るのは当然と言えば当然。

数人いる１番付き合いの長い幼なじみの内の１人。しょーもない女と付き合いだしてから死んだことにしてる。

逆に小学校のときになんでも助けてくれた親友は、今も連絡取り合ってはいるけど、どうしても、結婚すれば家庭が一番になってくし、みんなバラバラに散ってくうちになんとなく心が離れて行っちゃうよね

一人いるな。どちらかというと、腐れ縁だが。

いざというときにかくまってもらえる、それが親友なのではないかと思うのだが

いません。

友達は一人もいません。煩わしい人間関係がないから楽ですよ。SNSのオフ会に参加して、同じ趣味の人達と、その場で適度な距離をもってワイワイしたほうが気楽。