戦前世代が使ってたから分かるが、若い世代は知らないんじゃないかな。蘭語の休日がなまってどんたく→半分休日の土曜日が半ドン。あと空砲を撃つ昼で終わりだから半ドン。祖母らは大砲が鳴る＝後者だと言っていたっけ。

「半ドン」って呼んだことないし誰も言わなかったからなー。土曜が半日だったのは覚えてるんだけど。

ウチ帰って昼食食べながら吉本見ること！

高校も半ドンでした。CoCoが出演している「週刊スタミナ天国」を見るのが楽しみだった良き時代。

家に帰って、自分でチャーハンとか作って、太平洋戦争のドキュメントかコンバット見ながら昼飯食べてました。おかげで今では立派なミリオタです。

自宅が午後イチまで診察時間だったのでお昼ご飯がオヤツと一緒でした土曜日＝お腹が空く日だったかな(´ρ`)

「お昼のドン」ドンは午後を知らせる大砲の音から。エディンバラではまだ空砲を撃ってる

一貫して塾や習い事が入っていたので学校が終わって昼食を済ませたら直行、終わるのが夕方か夜だったので、「楽しみ」と言うのが実質なかった。そんな人も少なくないだろう。

やっぱり意外と多いのね。俺も女の６０分だった。

確かに、土曜は冷やし中華とか多かったな〜。ほのぼの懐かしい。土曜に学校給食だす地域があったとは知らなかった。

ってか「半ドン」って全国的な呼び方だったのか。てっきり「半分どんたく」（蘭語で日曜を指すsuntag）が語源の長崎か横浜限定のローカルな語彙だと思ってた。w

良い子・悪い子・普通の子かな

中学時代、学校でジュースが提供されていた。近くにある工場の製品で、地元ミカンが原料だった。土曜はジュース給食があったのよ！

お笑い漫画道場をみてた