意外にも庶民の仏壇、墓石の歴史は浅いそうです…むかしは寺じたいが仏壇だったので寄付で成り立っていたみたいですね。いろんな経緯で寺が33周忌をやり始めたのでしょう。我が家は50周忌までありますw

まき子さんに間違ったことを教えたのは誰だ！　故人が極楽浄土へ行くのは三十三回忌ではなく四十九日だぞ　今からでも遅くはない、菩提寺のオッサン（「オジサン」ではなく「お坊さん」という意味、念の為ｗ）教えたってくだされｗ

石原裕次郎さん も スゴい人だけど 安藤昇さん も スゴい人やよ

大都会、西部警察、ゴリラ、ああいうテレビはもう観れん世の中。つまらん時代になったもんじゃ。

うちの父親も33回忌。 そうだった、石原裕次郎と同じ年だったのよね。 小さかったから何も知らなかったし何も分からなかったけど、大人になってこの手の記事を見るとつい思い出してしまう。

裕次郎さんはうちの死んだとーちゃんが大好きでよくマネをしていたが微妙だった(苦笑)亡くなった時って実は若かったのね。

最近は三十三回忌どころか、七回忌でも出来ない人が増えているようですよ。家族の減少と分散で。

おや。私は坊さんの説法で｢三十三回忌を以て最後にするのは三十三回忌にて輪廻転生し、この世にまた生まれるから｣って聞いたよ。今年生まれるお子さん、前世は裕次郎さんかもよー！！！(私は無宗教なので本当かどうかは知りません)

石原裕次郎が亡くなった年齢をかなり超えていることに気づいたが実感がない

記念館に行っても全く興味がなかったのは22年前。そして後先考えず東京に五輪招致ていたのは某作家が都知事だった頃か。前にも書いたけど、もう一度言おう。ふざけんな！

昔の「太陽にほえろ」の取調室のシーンをまた見たい特にGパンやマカロニの取り調べと対照的なヤマさんの取り調べ方。

うちが生まれた年に亡くなったんだ〜。52歳ってまだまだ若いけど、何が原因で亡くなったの？ご健在のときを知らないから、ゆうたろうが似てるのかもわからないww

銀座の恋の物語をテレビでやってる