昨日の首相動静の“愛のアク禁劇場”は面白かったのに、今日はつまんない('･_･`)ｶﾞｯｶﾘ

相変わらずこのニュースにコメントしてる者の大半は安倍信者の見苦しいネトウヨばかりだな。

斯様なる愚劣不寛容なトップが世界中に現れることと逆行するように、久しく登場しなかった偉人・賢人と呼ぶべき世界を牽引していく人物が出現してきている事は興味深い。中村哲、山本太郎、前川喜平、安富歩、グレタトゥーンベリ。

「社会保障」と嘘で消費税を増額、貧困に喘ぐ一人親世帯への母子加算などを無慈悲に削減、子どもの貧困は寄付に丸投げする反面、己の地元選挙区民や反社、詐欺師には税で酒や食事を振る舞い「年末に向け財布の紐を開け」と安倍首相

税金泥棒の安倍晋三、自分の物はおやつのガリガリ君まで国民の税金で買っておきながら、よくも国民に対して「年末に向けて財布のひもをグッと開いてもらいたい」とか言えるよな？ そういうセリフは公約の1つでも達成してから言え！

※転載　財布を紐をグッと開いてか？グッと開いても福沢諭吉は入ってねーよ お金持ちで苦労知らずの世襲議員、安倍首相や麻生大臣に腹が立つのは嘘と隠蔽の政治が一番。2番目は庶民の気持ちが分からない、分かろうとしないことだ。

「社会保険上げました」 「消費税上げました」 「医療費負担上げました」 「年金減りました」 「経済が悪化してる」 「国民は金使え」←new 鬼畜総理。 財布の紐は開くではなく緩めるという。 年末に向け、財布の紐開いてと安倍