一から新型ｺﾛﾅに効く薬を作るよりは､既存の薬からｽﾊﾟｺﾝで目星をつけて投与する… この考えはありませんでした！

ウイルスも薬もこんな風にモデル化して シミュレーションできるなんてすばらしい。順列組み合わせ式の膨大な試行錯誤の積み上だけではないというのが凄い。

拙速にやって、違う危機が発生しないといいけどな。まー、藁をも掴む気持ちはわかるが科学考証の出来ないマスコミ記事だから期待しないほうがいい。単なる予算ぶんどりかも知れんし。

出来たころにほとんどの人が感染して抗体持ってたりしてww

頑張れスパコン！　頑張れ人類！　スパコンは容量はデカくてもあくまで０１０１だけ！人類の脳みそは容量は小さくても３，１４・・・・の無限の組み合わせ！　一長一短、互いを補いつつ輝く未来へ！

人類では勝てないコンピューターやな。

目星！！！←というTRPG脳

新型コロナの二次宿主とされる、センザンコウの細胞に効く薬もデータが欲しいところです。疫病再発時の宿主細胞別治療薬の組み合わせ予測など、今後の対策も含めて。未来の研究に生かして欲しい。

そして、そのスパコンに新型のコンピュータウイルスがぁ！とかなったりして。

さてどんな薬剤がピックアップされているのか興味深い。うまく見つかるといいけど。

この手の話はどんな病気でもけっこう報道されますが、成功した試しがありませんね。専門家に聞くと、合成できてもとても人間に投与できない物質をスパコンが提示してくるそうです。

東工大という事は、ｽﾊﾟｺﾝは『TSUBAME2.0』かな？

とにかく早い段階で薬が全国に出回ることを望む。すべての必要な人にいつから使えるのか？