決定が月末。準備で5月中旬。確認で5月末。給付は6月〜。これが最短だろうな（無理かな？）それまでに破綻してる人は多いだろうな。既に家（家賃）や店舗（家賃）を無くしてる人はもう多いだろうな。

結局はじめから言われていたことをやればいいんだよ、10万円給付って言ってるけど、それ税金だよ、元々俺たちのお金だよ、早く金返せ！

安倍は傀儡。裏で、糸と 手ぐすね引いてる黒幕は麻生。

何故か文句タラタラの者が居る。１０万要るんじゃないの？ε-(´∀｀; )

個人にも必要だが、それよりも店や企業にもっと拡充できないんだろうか。経営や利益の為に店や会社を営業し、その為に客や従業員が集まっていく。可能であれば衣食住は国が制御できないものかと。

麻生さんの「手を挙げた人に10万円」にはまた失笑。大臣にとっちゃ「はした金」だもんね。けど、それ言うなら「いらない人は手を挙げろ！」にしときゃ良かったのに

『私自身の責任』←何度も聞いた軽い言葉。10万のもらうのに、『申請』が必要ってどういうこと？結局もらわないで財政負担を軽減したい＝国民のこと考えてない。馬鹿にしてるよな、国民を。

健康保険料とかにスライドできないのかね？そうしたら結果的にお金が浮くから

必ず実行して

オンラインはともかく配達たいへんだな…高齢者への配慮なんだろうけど。

補正予算案の国会成立が5月1日、そこから封筒を印刷会社に発注→口座を記入する書類を作成→書類を封筒に封入→各家庭に郵送→記入して返送→入金開始。早くて夏以降らしい。スピード感(笑)

源泉徴収されてる人なら会社から給与に上乗せ、確定申告してる人なら引落している口座へ振り込めば、簡単に済むんじゃないの？　生活保護を受けてる人は、パチンコ屋通いしてない人を審査して。