凄い人間関係というか、僕となるここまで忠誠が誓える人材がここまでいるのか？というぐらい、それぞれの上司に下がいますね。

もはやスーパーサイヤ人化してもフューーーージョン！しても驚かない

大和田も黒崎も、なんでこんな小物っぽくしてしまったのか。　もっと重厚感のあるキャラクターたちだったのに、三文芝居をさせるもんだから、重厚感が台無しになってしまった。

半沢さんのバンカーの誇りに涙するシーンからも、あの場は土下座させることで穏便に済ませるつもりだったんだろうなぁ

安倍様にお疲れ様と言おうというおめでたい愚国民、糞政治屋の犯罪は許しちゃいけないという事が少しでも分かってくれるといいな。

次回予告、半沢さん辞表届出すシーンがありましたね。よかったらうちの会社来てくださいブラックで２時間で辞めて行く人います。

先の最終回を逆にした「やれーっ！半沢（前回は大和田）」演出、箕部と半沢の土下座、屈しかけている頭取と妻を不正でフォローした大和田、半沢と乃原の対比など考えさせられる点が多いです

オンブバッタ状態から半沢にハジキ返されるときの、大和田のズッコケっぷりがもう見事でね(≧∇≦)

一度も観てねぇｗ　汚い大人達のファンタジーって感じやなｗ

これどこまで原作通りなんだろう…と思いながら見てる。

半沢歌舞伎に足りないものはミュージカル。インド映画みたく唐突に音楽鳴って踊りだせばパーフェクトではないだろうか