よしながふみさんの 【親を愛せなかったのは不運だけれど不幸ではない】 このセリフにどれだけ救われたことか。

なんでこういうの母VS娘ばかりなんだろう？俺は男だが母親の圧から逃げ切れなくて未だに苦しいよ。

俺もクソ親父とは離縁した。自分の普通、常識を押し付けてくのが嫌だった。クソ親父の再婚相手の義母とはたまに連絡をとってはいる。

毒親の話を読むと「親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない」という言葉を思い出す。子供が嫌がる親は皆が皆「悪い親ばかりじゃない」と思いたいからやろか…

家族じまいは、今に始まったわけではない。ベートーベンだって酒乱だった父親の葬儀には行っていない。

まんま、私の事だ。今でも夢の中に出てきて自分の叫び声で飛び起きる。生活はキツキツだけど、毎日罵倒される事が無い今がなんと幸せな事か。

「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ」引用。これは親の１８番の決まり文句だね。初めから生むなって。

父が酒癖悪くて、いつか復讐してやると思ってた。その父、脳梗塞で倒れて寝たきりで記憶もあやふやになってんのを見てなんかもう怒りは消えた

悲しいことに毒親に育てられた人は自分も毒親になってしまう 普通の人は愛情を与えるのは簡単と思っているだろうが、毒親に育てられた人は愛情の与え方がわからない 愛情を与えられたことがないから

法を犯さず何を人に迷惑かけずに生きるなら、何を信じ、こころに留めて生きるかはそのひとの自由です。ひとの人生に外野が口出すことは出来ません…

今日は木曜日か 明日は金曜日。 よし、間に合うな

少子化って、こうゆう機能不全家族、ひいては親子関係の崩壊が原因だと2000年入ってから思うようになった。「男は仕事、女は家庭」の結果。

本気で親を捨てる子は居ない。ソコに行き着く迄は当人しか分からない心の葛藤が有ったはず。素人考えだが一概に親を捨てた子ばかり責められない。法的には捨てられないが心が離れ交流が無ければ同じ

親を捨て｢家族じまい｣する人たち 女優･青木さやかの場合 人に反論する時…学歴･年齢･飯を喰わせてやっているんだ…を言った時は相手に対してもうそれ以外に何も言えなくなった事を示している事をお忘れなく言われてもだから？って感じだけど…