仕事しているところの記事に触れる機会がなくて、不信感抱くばかり

接待はしばらくは自粛するが、無くなることはない。政治資金パーティーをやめさせるために政党助成金を出すようにしたのに、堂々とやってる政治家は何も言えないだろう。

３０年ちょい前のバブル期は、接待漬けだったなー。そのバブル期の人も、今や５０代〜６０前後…懐かしいなあ〜

全ての省庁を調べよう。後、天下りでの癒着問題もやれ。最近全然聞かないけど、どうせやってないんだろ？

何やっても許される状態が続いてまだまだ続く感じなら腐敗もするわ。自分自身そういう状況に置かれたら普通に接待されまくって諭吉がいっぱい入ったお礼の封筒貰いまくってると思う。

これ、追求するんはいいけど、「明日は我が身」ということをちゃんと肝に銘じておかんといかんよ・・今までもこういったやり方で政治活動してきたんだろうから・・

政治屋なんてどの党も腐った連中しかいないと思ってるから大丈夫！ちなみに私は脳内が腐ってます(`･ω･)

『深刻な腐敗だ！』『食ってもないのに腐敗とは根拠のない言いがかりだ！料亭に失礼な！撤回を求める！！』

こいつの頭、おろし金で擦りまくったれや(笑) 頭蓋骨見えるまでよ(笑)

総務省だと官民合同の「研究会」も怪しい。電波関係の法律や技術基準の変更を“研究””する名目だけれど事前のリークであり、メーカ−は高額な参加費を支払い天下りを受け入れるしかない。

記事を書かない「波取り記者」に、新聞社の不動産の殆どが「国有地の払い下げ」から目を眩まさせる為に、加計学園騒動を下手あげた、の説と図式が殆ど同じでしょう？

騒ぎすぎ。賄賂ではなくて飯の奢り程度ですんでいるだから。国内勤務の国家公務員は国策によるカットやら社会保険やら会費やら専門書籍購入などで実質手取りはそんなに高くないだから。