日本人も日本にいないからね。今日本にいるのは朝鮮からの移民の子孫。

トウキョウトガリネズミ（東京尖鼠）も東京にはいない。発見者の外人研究者がラベル誤記をして。北海道（蝦夷地）が東京（江戸）になって、和名がついた。二ホンイトヨリと似た様な事例。

この魚が元から日本にいた種類ではない可能性が高く、喜ぶ前に海水の温度上昇を危惧したほうがいい。

ケガニより毛深いケブカガニがおり、まったく毛の無いケブカガニであるスベスベケブカガニもいる。

海の魚だからなー。 海は世界中に繋がってるから、ﾄﾞｺへでも行ける。

ニホンイトヨリ「♪毎日毎日ボクらはジャワ島の海で捕られてやになっちゃうよ〜（略）初めて泳いだ種子島特に変わりもないもんだ〜（略）港で見知らぬおじさんがボクを釣り上げびっくりしてた〜♪」

ニホンイトヨ（淡水魚）と間違えて「え？日本で初？」と思ってた。まぁ、ニホンイトヨは絶滅危惧種なんだが。

背ビレの棘に猛毒を持ってそうな見た目をしている(笑)

甘露煮にしたら美味しそう。

モトヨリ

綺麗だねぇ〜(*´ω｀)

おもしれ〜ｗｗ 　標本同士のDＮＡで鑑別できたらいいけどな〜ｗｗｗ