道長に接近した文化人の公任とは違い、つかず離れずぐらいの距離をもった学者の実資って感じだよね

特別上手っていうほどでもない、全くできないよりは良いけど道長の相談役として長く活躍する賢者のイメージから程遠い

これ自体がネタ神職がいるニャ？？？平安時代の男性貴族の普段着の狩衣は現代では神社の神職が着ている日記に望月の歌を書いているけど道長の日記には皆で歌を味わったとあるだけ

ロバート秋山 超サイコー！

流石に当時の貴族が朝起きてやっていた儀式はやらないニャ北斗七星の中の自分の産まれた星を唱えて自分の行いの正しさを伝える儀式だワンやれば面白いのにドラマの進行に関係無いから

道長さんのライバル？望月の歌の返歌を拒否したヒトだワンでも道長の日記には望月の歌はない。皆で(歌を)味わったとあるだけ大河ドラマは異説を出す事が多い。これからどうなるか

光る君へと聞いて，自動的にジャグラーをイメージするワシの脳ミソは大丈夫か？(っ−＿−)っ

平安貴族の男性は出仕は午前中だけ、夜の訪問は暗いから日に焼ける間がない。おまけに白塗りだから、ロバート君は有り得ない・笑　でも他の男性出演者が妙に貧相に見えるので彼の存在感はは必要かもね