雑巾等手芸が好きで、幼稚園の頃から、ずっと手作りで持たせていましたが、小学校に入学し、手作り雑巾を持たせたら、学校からそのまま持ち帰ってきて以来、雑巾はまとめ買いして持たせた。

こんな文章ぐだぐだ書いてるまに、手縫いで何枚も縫えるよ。縫い目なんてキレイである必要はないし。とりあえず繋がってればいいんだよ、たかが雑巾なんだから。

僕なら雑巾を買うでしょう。ぼろのタオルはないし、雑巾を縫う手間が面倒。高価な買い物では無いので、雑巾を縫う時間をお金で買う。

まあぞうきんもだけど、服も縫う時代ではなくなったからね。nonnoとかが創刊した頃は「服を買う」という概念が一般庶民には存在していなくて、苦労したなんて話も聞いた。ぞうきんくらい100円ショップで買えば良い。

●どっちでも イイわ… そんなことは。(￣ー￣)／← ●

小学校の家庭科の授業で、自分たちが使う雑巾を縫ったなぁ〜(^^;;

手作りだから価値があるっていつの時代の発想だよ。手作りだろうと機械作りだろうと物は同じ。ミシンで縫ってる時点で、労力に価値観を置く物の観方が、偏見を生むんだよ。

雑巾を買うんじゃないんだ、雑巾を錬金する時間と手間を買うんだよ。雑巾ごときで揺らぐ「母として」の意地なんてものは、所詮百均程度だと思うんよ。

息子のぞうさん　て読んでしまった(/ω＼)

先月から登園している次男坊の通園バッグと上履き入れは、カーズでお揃いの物を西松屋で購入。雑巾ではなく未使用のタオルを一枚寄付だった。手作り強制の園とか無理ゲー(ヾﾉ・∀・｀)。緩い園で良かった(*σ´ｪ｀)σ☆新学期のぞうきん問題。縫うか、買うか。 ——くすぶる親イメージの呪縛

W親が認知症でひっくり返り、施設で使うからと周りに話したら銀行やスタンドかから貰った新品タオルの山(^。^;) 雑巾作って忙しい地元母親連中にプレゼントしようかなと(^O^)

買おうが作ろうが｢雑巾｣として機能すればいいと思うんだが一体何故何を気にしてんのか理解が出来ない新学期のぞうきん問題。縫うか、買うか。 ——くすぶる親イメージの呪縛

息子には使い古したタオルを縫ったのを学校へ持たせています。将来、１００均で買った雑巾で掃除をする生活をしたとしても、使い古したタオルを直ぐに棄てるような大人になって欲しくないからです。

最新式の御雑巾の使い心地の良い事。　汚れは落ち易いし　直乾く。　古着や襤褸タオルは時代遅れよ。