言葉も文字も、使い方一つで「殺人兵器」にも「希望の光」にもなる。しかも今では、指一本でも人を殺せる時代(ネットイジメもその一つ)。その事を、世の大人達がもっと自覚するべきでは。

だから、言論の自由があろうが、ネットだろうが、相手を批判するときも、１つでもいいから、なるべく相手を誉めたりいたわる言葉を足すことをマナーにしないかい？どうだろう。素敵なみなさん！

いつもイジメのニュース見る度に思うが、一体どんなイジメにあったんだろう？ ニュースでは遺書の断片的な部分しか報道されないが、実際は生き地獄のような凄惨な内容なんだろうか？

経験者なら誰もが強く頷いてますね。私もです。言葉も鋭利な武器になる…たった一言で心身共に殺すことができる。

とことん無駄を排除し突き詰めていけば「意志が人を殺す」のじゃ。

悪口雑言・悪態の類は、立派な殺傷能力を持った武器だ。僕も此の武器で、酷いトラウマを負う位、自死未遂迄追い込まれた。今でも腐敗一派の地獄の様な攻撃は悪夢になって、朴を襲撃してくる。

もちろん裏での悪口とか以ての外ですよ、学生時代に私の悪口言って盛り上がってた人たち知ってるし、今更謝られても迷惑の上塗りだけど。

いじめ と言う言葉は「虐め」とも書く。虐待そのものだ。

いじめとパワハラは本当に死んでも許さない怒りしかない。

簡単に人に死ねという奴は、それが原因で相手が死んでしまった時の責任をすべて負う覚悟があってそうやって発言したり嫌がらせしてるのか、覚悟もないなら即刻止めるべきだ。

言葉は事刃でもあります。凶器になり得るのです。〜

教師が更に追い詰めるパターンもあるんだなぁ‥

「言葉によって傷つき、心が病んで死ぬ人もいる」…それも含めて社会だと教えなかった親の言葉ではないな。