努力しかない！バカは勉強しろ！スポーツとかはキレを身につけろ！作業は能率を考えろ！気分次第というのは解決策じゃない

ポジティブに考えると気楽に行こうだけど、周りからしたらもっと気を遣えって事もよくある。

他者と比較しないって、相対的スケーリングをしないって事。つまり自己の確立、絶対感覚の定義だな。…それが出来りゃ苦労はしねぇ。

これは非常に重要で職業訓練校でも教えています。生徒さんは分かっていないみたいでしたが（汗

「自分は凄い！」って口に出して言ってる所を見られたら、自意識過剰とかナルシストって言われそう、とか思っちゃうよね。子供は特に。大人になった今は、そうやって見下す方がオカシイって思えるけど。

誰にも負けない、もしくは誇れるものを見付ける、身に付ける。劣等感なんて良く感じます。嫉妬なんかよりも、其処から何かしら向上して行こうと思わないと、僕は成長しないかなと思います。

愉悦部に入りましょう

ミスターポジティヴがタクシーと事故って自粛中

「１日に10回言う」とかが入った時点で途端に胡散臭くなるのは何故か。

絶対的に劣っているヤツは克服すんなよ、それは「カン違い」なんだから

まぁ、少なくともな○うで、ぼくがかんがえたりそうのぼくをつくり、肩書きだけ立派なカカシを踏み潰してすっきりする事ではないな。

この言い回しで伝わるか…？俺なら　1.非難・叱責が正当かじっくり考える　2.因縁付けてくる相手を見極め、非難受けた時上手く反撃するイメージをつける　3.他人の言鵜呑みにせず自分が本当に悪いか考える　って”自信失くした”相手に伝える。

ほんまそれよう分からん。ライバルに勝って、優越感に浸れるとか。相対的にしか生きられんの？ぼくは絶対的だと思う。

感性を取り戻すレッスンってなんやねん