高校野球はトーナメント。一度負けたらそれで終わり。だから5打席敬遠も戦術としてあり。

(ランナーおる時はかまへんけど)全打席はないわせめてランナーおらん時くらい勝負させるべきやった思うで

高校野球は高校生が主役だと思ってるから、名将とか言う監督がでしゃばるのが納得できない。野球やらせてやれよ、と。

「あり」勝とうとして最大限努力するのはありだと思う。

ルール上、問題ないが、その勝ち方で心から喜べる？監督も選手も

戦術的にはありだが、スポーツマンとしてはなしだな。

なし、とは言えないかな(^_^;)

「松井氏が日本を代表する打者になると感じた馬淵監督の眼力がすごい」・・・リアルタイムで見てたなら松井の実力は誰だって分かるだろう。記事書いた人間は野球見た事無いのか？

たかが高校生の部活動に、いい大人が寄って集って「ありなし」、こそ無しだろうよ。

監督の名誉(キャリアとか)のために高校生は野球をやってないよ。そこを理解しないと高校野球なんかつまんないだけ。

プロなら有り。素人なら、勝負するべきだね。投手が惨め過ぎます。勝っても気持ちよく無いと思います。

今にして思えば、あの時の星稜も明徳も、結局は勝ち上がれるチームではなかったということ。あの年は西短が優勝する運命だったんだよ。

有りという物は卑怯もの

後で勝負させて撃ち取れるかもしれないという後悔があるやもしれないというならば、なしだろうな。しかしもし監督になりチームを勝負で勝たせたいと思いこれしか策がないならばあり。俺は基本的なし