子供の泣き声が「うるさい！」と叫んだ裏の家。その家の息子(30代？）は時々うつ病で叫びまくって壁やドアをバンバン叩く。うちはもう泣く年の子いないが、まだその家は時々息子が叫ぶ。どっちがうるさいわけ？

では、人のいない深山幽谷は静謐かというと然にあらず。風の音、木々のざわめき、沢のせせらぎが四方から襲い、人の感覚を刺激し続けるのだから…逃げ場なしだよw

より問題なのは「非常識な音」だ。家の前の道端でベラベラおしゃべりしてたり、車のドアを何度もバン、バン、バン、バンと、それも「これでもかッ！」と力強く閉めたり、世に与える影響を理解出来ない馬鹿、多過ぎ。

自分の聴きたくない音は全てが騒音なのである。例えば風鈴の音も不快でしかない。

リリーフランキーは昔ボウリング場の上に住んでいたそうで毎晩凄まじい騒音だったそうだがそのうち慣れたそうな

うるさいなーと思えば日本語喋っていない人らです。いつも。

きっと子供の声がウルサイ人は自分が子供時代、音を出さなかったのだろうね、我が家は高校の傍で、夜中に時々学校のチャイムが聴こえるけど、クレームじゃなくて、チャイム夜中になってます、と連絡するだけ。

自分が子供の頃、いっさい騒がず誰にも迷惑はかけずに、静かに暮らしていた人だけが、子供の声がうるさいと訴えることができると思う。

まあ、確かに気になる人は更に気になってイライラするんだろうが鈍感力も必要だよ．．．おいらも昔、気になってイライラしてたが　これは自分に対する試練だ、神様が自分を試してるんだと考えたら楽になったよ。

音が嫌なら家を全部防音にすればいいじゃないw私はそうした。アトリエの工具の音漏らさないためにやったんだけど。

わずかなゆとりも「無駄」と断じた結果、一切の余裕の無い社会となり、何もかもが不快に感じられるような環境になったのだろう。　(・ω・`)

皆ヒステリーになって来てるのかな？

少子化、エンジンの静粛性向上、住宅の密閉性向上、野鳥や外犬猫減少。昔と比べ生活圏が静かすぎる。その内「自分の呼吸が気になって眠れない！」とか出るぞ。