プロ入りを睨んで長いペナントレースを戦える体力を付けてくれると、なお良い(´･┏┓･｀)

過度の○○がアレであって、ちゃんと考えて選択肢を増やすトレーニングで成果を出しているならええね　ただ、流行り廃りみたいなタイトルはNG

野球のやり方が変わったら練習の仕方も変わるってことかなあ 今後部員全員が投手適性見るのに一定期間投手やるのが普通とかになったら、また練習内容変わるんだろうな

根本的に『ベースボール』と『野球』、『野球』と『高校野球』は別物。それぞれに合うトレーニングが必要であり、個人の体の資質に合うトレーニングが好ましいと思います。個人差を重要視するべき。

大会のあるシーズン中に走り込むのは駄目だろうけどね。走り込みに懐疑的なトッププロが怪我がちなのは例としてマイナスだと思う。体作り失敗してる。

昔だと家の手伝いで舟乗ったり遊びで山野を駆け巡ってたエピソードを持つ選手も居るけど、今はそういうの少ないし意識的にトレーニングを行うことは重要なのかなと。走り込みが不要とは言わんよね。

技術職のはしくれとして一つだけ言っておく『最先端は最良、最強に非ず』だ(-_-)古いものが新しいものに劣るとは限らない(-_-)良くも悪くも一番その答えを示しているのはイチローだよ(-_-)

(自分の)経験からしか学ばないのは愚か者のやること。賢者は歴史から学ぶし、常に１番善いことは何かと考えている。日本の一部の指導者は経験からしか学んでいない

吐くまで食え！(川藤幸三)

走り込みで得られる効果の中に野球に必要な効果があるとして、それを代替できる新しいトレーニングがあるのであれば、走り込みに固執する必要はないというだけの話だと思うよ。

投手は走り込みは必要だと思う。心肺機能ではなく走り込みが不足していたら下半身がガクガクしてきそう。

まあ、やりすぎは毒。ただね？基礎を笑うやつは基礎に泣くぞ？

長距離走は回復力を高めるのに必要。但しその場合、心拍数を低めに管理したスロージョギングとなる。

全ての分野で日本のアマチュアは練習しすぎだからね、効率はそれぞれ工夫した方がいい