別にいなくてもいいしいないからといって強引に女の管理職を増やそうとすると問題が出てくる

適材適所という言葉がある。接客は男性より女性の方が向いてるし求人も多い。人の人生を左右する職種では女性だど事件の原因になる。単純な性別ではなく女性的な思考だと責任から逃げるということ。

「金にならない仕事は女にやらせとけの法則」で、つまり「管理職はヒラ社員よりも安月給」にすれば法律で禁止したとしても自然に女性管理職ばかりになると思いますけど。

いるかいないかじゃなく、志望するかしないかで見ないと意味なし。終身雇用年功序列の慣行も諸外国と異なるから公平な比較じゃない。

ちょっと前まで女性社員は男性社員のお嫁さん候補として採用されてましたよね。同期として年回りのいい短大卒が重宝がられたし。3〜4年で貰い手が付かなければ肩叩きされて、常に鮮度のいい女性社員が供給されていた。

適性ある人材かどうかが男女比より大事。新規採用の応募の男女比は操作出来ないので、当時の採用計画に遡って問題があるとも言いきれない。 それでも割合云々言うならバブル期みたいに部下なし管理職のポストを作るしかない。

ボクの叔母は、小学校から、大学までずっと委員長、会長だった。そのトラウマで、出世を断り続けたと( ；∀；)か、悲しい(涙)

ガラスの天井をなくすために、ガラスの靴を履かせてりゃ世話ないわな。

まー、どっかの医大みたいなことしてるんでもなきゃ、単に結果でしかないわなぁ。

これからは管理職には2パターン分けた方がいい…育てられる管理職と、デキる管理職。デキる管理職はほぼ総じて育てられない。

私は管理職にさせられそうになって転職した。面倒なのは嫌。一生下っぱでいい。

このニヤニヤした写真。男性なら『女性を侮蔑してる』とか難癖付けられてるだろ(笑)

オンナにエラソーにされたら、無視。