他人事ではないなぁ。今がポジティブ思考の私でもいつ鬱になるかわからない。

寝室エリアをWi-Fiや無線LANで汚染されると松果体ホルモン生成異常になり、自殺願望を抑えきれなくなります(>o<)微妙な時期は気遣って！

産めた感謝にお祈りします。

「メンタル」と一言でかたすな。ホルモンバランスの急激な変化が脳におよぼす影響をちょっと想像してみてほしい。

子供が欲しくて欲しくてようやく授かり出産した私もベランダに立った。願い叶って幸せなはずなのにね。自分で自分がコントロールできなくてたまらんかったわ。あの暗闇は説明出来ん。

「周りの協力が得られることが大事」「話を聞いてくれる人が居れば」とか当たり前過ぎること書いても仕方ないやん、そういう頼り処がない人が死を選択しちゃうんだから。

そもそも男女若年死因１位が自殺だし、妊婦でインドア生活なら事故死もありえないんだから自殺が１位になる事は当たり前すぎるのでは？

これを機に、学校教育で男女ともに、子育てについて考え、覚悟を持った10代20代を増やしていくことが、悲劇を減らすことに繋がると思う。すでに成人している人も、これが知識を持つきっかけに…。

コウノドリでも、描かれてる。 父親は外で見てるだけだから、あんまり分からないんだって。

悲しい話やね。まずはそれまでの仕事のキャリアが一旦無くなることを受け入れる環境上精神上の変化を受け入れるべきではないかと思う、また自身のロールモデルを見つけて置くのも大事だと思う。

産む前、出来れば妊娠する前に出産後の環境を考えてみる必要が有るだろう。自己防衛の為にもな。

ニッポンだから。

産後の生活の変化はとてもしんどかった。家でも外でも孤独だった。でも、無意識に手抜きしていたのだろうし、地域の保健所の方から保育園入所許可を得られた幸運もあったから私は死ななかっただけ。

赤ちゃんが泣き止まなくても余裕で寝てられる旦那。『うるせぇ！泣き止ませろ！』とか言われるより、気にしなくて良い。ご飯もインスタントで平気w育児参加より放置できる旦那で良かった。