なんか好きな人も嫌いな人も「すごい権力者」扱いだけど、年上格上女房に尻叩かれ馬車馬やり娘を皇室に送り込み権力闘争に勝利したが、この歌を詠む頃には糖尿病でほぼ盲目、って人生よ。

さっき（23時30分頃）、時間ギリギリで月を見ました。 今みたいに明るい夜空じゃなくて、漆黒の闇の中の1千年前の月も、きっと綺麗だったでしょうね。。 これから1千年後の月も、変わらず綺麗に輝いていますように…。

月は出ているか？。

地球だけが変わった…

その月も霞んで霞んでしまう現代を、この御仁は想像したろうか？

曇っていて見えない〜！｡･ﾟﾟ･o（ｉДｉ）o･ﾟﾟ･｡うぇぇん

道長はこの歌を詠んだ3年後に出家してるみたいですね。そして６２歳でこの世を去ってます。藤原実資も「小右記」の中で道長の多忙さを書いており、財はあれどストレスも大きいのかもしれませんね。

1000年前も道長公は同じ月を見てたのか。・・・なんか、ガンダムX最終話タイトル「月はいつもそこにある」を思い出した←

なんか素敵な内容の記事ですね(*ﾉωﾉ) 京（今日）の月はほんに綺麗です♪

その記念すべき日にJUDAS PRIESTのLIVEに行って来た！

へえぇ！

そう思うと感慨深い。つい写真を撮ってしまいました。まあいつみても満月は満月でしかないんだけど…。自分のところのアルバムに入れておきます。でも月と言うだけです^ ^