こういう記事を見る度に思い出すのは「『忙』という漢字は『心』を『亡』くす、と書く」。どんなに仕事等に忙殺されても、人としての思いやりはなくしちゃいかんよな…。→

口に出してはいけない言葉、腹にしまいなさい。

その場にオレが居なかった事に感謝しやがれ！ もしその場に居たらこいつの足が粉々になるほど蹴り入れてた

車椅子邪魔なのわ分かるけど我慢しろよ。無理なら車通勤可しろ

おっさん、クズだわ。その子の下半身とおっさんのを取り替えてやりたい。そして、全員から同じ言葉を浴びせてやりたい。

まわりまわって、自分のところに必ず天罰が降ります。悲しいことにもグッと耐えてるこの子に、明るい未来が舞い降りますように。

疲れて座りたいのは、誰だってそうだけど中には、子供や妊婦、体の不自由な人、高齢者には、席を譲ろう。

集団主義やある種の倫理観でもって褒められても…人に対する寛容さは、著しく低い…そういうクソ野郎も結構な割合で存在する。そして、心の寛容度を思う時、我が国のレベルは如何なものかと思う。そんなおっさんです。

そんな嫌味しか言えないような愚か者は、針のむしろの座席に座っていろ馬鹿者！

おっさんだからって大人であるとは限らない。下手したら結婚して子供が居たとしても。問題児が年をとっただけ、というのがザラなんじゃないか。

その男、二度と立てない体にしてやりたいですねそして、車椅子に一生涯座っていてもらいましょう皆さま方、それでいいですか

[ツイッターだからフィクションだ]と否定する意義が解らない｡正しい行動ならいくらでも若者に拡散されれば良い､そしてもし直面した際に活かれせばより良い社会になるだろう？

この話が事実としたら、その場で完結されるべきことであり、それをツイッターで全世界に発信することは本当に正しいことなのか?ひどいことを言われた子供の悲しみや屈辱を、全世界に発信することになるんだが。

おいおっさん、通勤しなくていい仕事があるぜ。３日いられるかやってみろ。