Twitter見てて、「反論」と「誹謗・中傷」の違いが全く理解できていない人の多さに驚いた。文字だけのコミュニケーションなら猶更、日本語の勉強は大事だと思ったよ・・・。

捏造、偏向。口臭メディアとして中立性を著しく書き放送してるのは加藤もだし。和田とかも会社としてのtv局の問題点の改善に一言もふれず。事情作用が皆無で視聴者あおりしたtvがまず反省しろと

「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」ってルフィみたいな人が言ってるだろう？そういう事だよ。

短い文章で言いたいことが伝わるのは便利で楽だけど、使い方間違えたら取り返しが付かなくなる。人を傷つけるための武器で使ったらダメだよね。

吉本辞めるって言ってたのに辞めたの(´・ω・`)?

彼らがメディアを通じてこういう意見を発するのに違和感を感じるのは、自分達に向けられるあらゆる批判・非難を逸らすつもりで言ってんじゃないかと。

言われる側の気持ちなんてわかるわけがないのだからソコで攻めても無駄。出す言葉も選べない、その発言に責任も取ろうとしない、発言は自分自身の品を示すもの。その人たちは品性下劣だから。

最近 ｍixi でも、読むに耐え難いヘイト的な つぶやきが多い。

フィクションに流される・・・

ネットの誹謗中傷者って名前も顔も出さない人間のちっちゃい奴のことだからねー！

炎上上等な人以外はSNSやらん方が良さそうな気がしてきた・・・。

少なくても「言葉で刺しに行っている」者は「自分が言葉で刺されても構わないor文句は言えない」、つまり「ブーメラン」だと認識するべき。これは彼らの好きな「自己責任」だから否定はできない。