感染対策が不十分な部分は責められても仕方ないけど、公演に行くこと自体を否定するのは違うと思う

基本的に政府のガイドラインは最低基準。それを守っていれば安全というものではない。一旦発生すれば非難されるのを店も客も承知していなければならないだろう

(-ω-;).｡oO(ガイドラインに則してたことは主張してるけど…。観客にもとばっちり行ってるわけだしね…。上演強行疑われても当然のような…)

体調悪い人がいる分かっていて、開演したのかが書いてないのかな。

最近ライブハウスの様子を画像みていて思うのは、舞台と観客の間にシールド作っても、結局出演者側と観客側それぞれが換気悪いよなって思う。

どんなに気をつけて感染対策して生活していたとしても感染するときはする。それは仕方ない。…しかし感染経路が「イケメン人狼は誰だ」を観に行ったからとかアホかと。リスクを冒してまで強行する芸術には思えない

いくら言い訳をしても、感染者が出ている以上は、舞台活動はムリだ、ということである。経済活動を再開すれば、感染は拡大する。あとは客が判断することだが、感染は自分一人では済まない。社会に迷惑が及ぶ。

勘違いしているな。いくら対策してもそれは感染のリスクを下げるだけで、絶対に感染しないわけじゃない。それに、感染者が１人や２人なら未だしも、１０人、２０人の感染者が居れば、リスク低減は不可能だろう。

感染者(陽性判定者)が参加していいことになってるガイドラインて、、、意味あるんか?

コロナって掛かると恥ずかしいな。

ガイドラインが真面目に守られていたのかの検証は必要だが、そもそもガイドラインが適切なのか、確かなことはまだ世界中の誰にもわからない。関係者やお上を責めるのでなく、自分事として考えたほうがいい

批判は政府へ例え夜の仕事でもきちんとした補償がされない中､生きる為に仕事をする事に批判はおかしいぞそれでも批判をするなら不要不急の外出をする人へでしょ？

人狼とはある種の病に罹患した者だと語られる場合もある。他意は無い(-_- )