遺骨がカルトに聖遺物化されたり、犯罪に利用される懸念を指摘するのはわかる。だけど、遺骨を辱めたがる人間が多いことは残念。他国のそういう事例を嗤うくせに自身も同様な連中には呆れかえる。

埋葬しようにもどこの墓地でもお断りされそう。なんせテロリストだから。

四女（オウム真理教の元信者）の代理人は、滝本太郎弁護士（ひかりの輪を批判）。　そんなのを、妻、次女や三女（アーチャリー）が受け入れるわけがない。／東京家裁は、そういう判断しか

豚の餌にでもしてやれｗ

無縁仏にすれば良かったね。慰髪は燃やせば良かったね。仏様扱いは嫌だね。

法律に則って、手続きをふむべき。もちろん、人情としては「こんな奴！！　」と思う。だが、もし、彼らが法を破った時に、法を破って対処した側が、彼らを裁けるだろうか？

アーチェリーだかアーチャリーだか知らんが、変な名前の人は何番目だっけ？

下水に流せばいいのにこの世に灰すら残す事も生温いって思う

子女たちの教団内での勢力争いにしか見えない

争奪戦でテロでも起こされたらやっかいなんだから、こういう情報は非公開でいいんじゃないのかなと思う。

肥溜めに捨てても狂信者共は嬉々として、掘り出すだろうな 廃炉になった原子炉で放射能まみれにして、汚染物として、やがて地中深くに処分するが妥当かな

(・∀・)妻と次女・三女のいずれかを指名すると、争いの元になるから、関わりを断った四女に託した説と、それとは逆で、四人を争わせる為に麻原が仕掛けた｢蠱毒｣説がある。

ニュースが世間を賑わせているときは、全国のあさはらしょうこさんの中でロクでもない目に遭う人が出てくるであろう。