差別的な考えを持つこと自体は「思想の自由」の範囲内だと思うが、その考えを地位、影響力ある者が公的に表明すれば当然問題になる。ただ「オフレコの取材で口走る」のは「公的な表明」になるのかね？荒井首相秘書官、ＬＧＢＴは「嫌」＝陳謝・撤回も政権打撃 (時事通信社 - 02月04日 01:01)

嫌だと言われるのが嫌なら人前に出てくるな、自分達だけでひっそり楽しんでいる分には何も文句は言われない。

言って良い事悪い事をよく考えて発言しろよバカじゃ無いのなら…間違っては無いけど言ったらいかん断わるは言ったらいかんわ…

差別に怒るのは根本的な劣等感があるからだ。 誰もお前らのことなど何とも思っていないし被害妄想も大概にしろ。

秘書官まで壺思想どっぷりw自民党＝統一教会

しかし、首相秘書官ともあろう方が！。そんなに不出来なのか？！。

人相悪い。それとも写真が悪いのかしら？

たぶん息子の話を反らせるために秘書官が犠牲に。まぁ政治家は話の論点ずらしが好きだからね。特に共産党、Colabの話が出た途端野次を飛ばすなんて、モリカケのブーメラン（笑）

これＬＧＴＢを嫌だという言葉が差別発言なの？受け入れる受け入れられないは個人の自由で、それ自体は差別じゃないと思うけど？まぁ、それとは別に脇が甘い事は確かだとは思うけどね

問題は差別的発言より内心でどう思おうが、それを発しちゃう馬鹿さ加減。社会人なら腹芸の一つのくらい出来なきゃ

オフレコ？バカバカバカ。家に帰ってから言えば？首相秘書官だという自覚ありますか？凶悪事件や広島サミット、一杯あるのに。あと政治に携わる人は弱気を助け強きを挫くでしょう？

まぁ思ってても言ってはいけない感じかな？自分もこの秘書官の言う事は理解は出来るが一応公に属する人間だから「建前上は平等」って事だろ？

居酒屋でサラリーマンが「性的少数者（ＬＧＢＴなど）や同性婚は見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」とクダを撒くのと、首相補佐官が記者団相手に言うのとでは、次元が違う。