私は子供の頃、ピエロよりも怖くて号泣したものがある…それは、ピンク色したアイツ… 『ピンクパンサー』である!!(笑) なんでか知らんけどめっちゃ怖かったの ヤツのぬいぐるみの傍とか絶対行けなかったからね…いつの間にか平気になったけど(笑)

それだけでなく特撮でピエロのマスクの妖怪とか、昔のTVドラマで悪役がピエロのマスクの印象操作、擦りこみも強いと思う。私は子どもの頃、サーカスを見に行き、後ろを見ようとピエロと怒鳴り合いで平気だが

ギタリストがベーシストの彼女に性加害行為を加えたりするから、じゃないですか？←アルルカン的な

日本の場合は、チンドン屋？さんだからないけど海外ドラマで結構トラウマ持つキャラ出るよね

帰ってきたウルトラマン22話 「この怪獣は俺が殺る」

そりゃグレート・ムタとグレート・ニタの試合も笑えるワケだ。

>ピエロを人間が恐れる理由は、感情を読み取ることできないからだという。・・・ちげーよ。作り笑顔の下には全然別の感情があることを知っているからだよ。

笑いと恐怖は表裏一体。

私が知ってる最初の怖いピエロは映画のキラークラウンかな。人間繭チューチューとポップコーンからピエロが面白かった。

舞妓さんは、どうなの?

私が子供の頃、夜のテレビドラマに江戸川乱歩の美女シリーズという番組があって、「地獄の道化師」という作品が怖かった想い出。

デザイン的な問題だ。　ドナルドは子供の人気者だ。　更に言えば、ノーメイクならば本心が読めるとでも？　好例が表情理解の文化で、日本人は「目」を重視するのだが、「口」を重視する欧米人からは無表情と卑下される。　が、それは無理解というモノだ。

「誇張された顔の表情は直接恐怖の対象」歌舞伎役者はそうはならないのですね。能面も、ね。

恐怖というかサーカスとかの愉快なイメージのほうが強いのかと思った。