忘恩はいけません。重要な場面で挫かれます…

よくある追放系ざまぁ作品を連想する流れですねぇ、音楽と歌声の相乗効果で素晴らしい作品が出来ていたって後の祭りになってから気づくパターン

｢Kalafina｣は、梶浦先生あっての「Kalafina」であって、梶浦先生が一切関わらない「Kalafina」は…それは｢Kalafina｣じゃない

朗報かと思ったら悲報だった・・・

ベストアルバムを持っているくらいのライトなファンだけど、嬉しいやら残念やら…。大人の事情なんだろうけど、シコリとか残さないようにできなかったものかな。今後のいろんな可能性がなくなっちゃう。

そこが以前に揉めた原因？

梶浦さんのメッセージ読んだけど静かにブチ切れてて草

Kalafinaは梶浦氏の曲があってこそ波動エネルギー充填120％の波動砲たり得るのだ。氏がいないのなら出力30％で敵艦すら沈めまい。

やったー！な〜んて喜んでみたものの、梶浦さんは関わらんのか。そのうえ連絡もしてないとな。何故？大人の事情が絡みまくってる気が梶浦楽曲＆Kalafinaだからあの世界感が出きたんだと思うけど。

ざっくり言えば個々のソロ活動上手く行かなかったから、昔の名前を借りて再結成するよ（親元には無許可）　これで売れたら凄い。

梶浦由記氏が、関わってないとすると、どうなんだろう．．．

あー、懸念していた通り、スペースクラフトが見切り発車で発表して、梶浦由記さんをガチギレさせた訳ね。つか、KEIKOとHikaru は今後、Fiction Junctionに参加できるんか？

梶浦由記さんブロデュースではないのか。そうなると曲によってはKalafinaである必要は無くなるよな。とはいえ、色々あっての事だろうから、どうなるか見るしかないけど。

心中すんの？やめときなよ。