ハチや蟻の世界では、はたらき蟻やハチの内一定割合がはたらかない。母集団の大小に関わらず割合は変わらないそうだ。働く働き蟻を減すと、働かない蟻が働くようになる。でも割合は変わらない

あー…どこでどう選択を間違えたのだろうか…選択なのか能力なのかはたまた性格なのか…一寸先は闇。今の自分があるのはキセキだと思って感謝しながら生活しようとこの記事を読んで思った

ファンファンニダニダ言うナンチャッテ生活困窮者を除外したらもっと安く済むのにね。生活困窮者支援に８２０億円＝相談窓口費など来年度予算計上へ—政府 (時事通信社 - 12月30日 03:01)

やらないよりはやった方がいいけど、根本的には給料増やす政策を実行して欲しいね。現状は逆だ。

住みにくくなっているように思いますが…。

と口で言いながら又々窓口で追い返すんだろうよ(-_-;)生活困窮者支援に８２０億円＝相談窓口費など来年度予算計上へ—政府 (時事通信社 - 12月30日 03:01)

この予算で巨大なシェアハウス作ってそこに住んでもらうようにする方が色々メリットあると思う。

ホームレスのために施設作っても、自由が良いとか馬鹿なことを言い入らないのばかり。 そういうのは、ほっとくべきだと思う。 働く気がある人が利用できる制度にしなきゃ無駄になる。

窓口担当も人間なので『相談した相手次第』ってことも。外見だけじゃ健康かどうかもわからないし、一定の基準は必要かも。

その予算で起業して生活困窮者を雇って給与として受給するシステムは？　野菜の生産販売、弁当屋、リサイクル商品販売など・・・。

給料世間の平均より低いけど、酒とタバコと趣味にお金かけて普通に生活できてるよ。結婚したら分からんけど。生活費削って好きなことして「生活苦しい」って泣きついてるのはいないよね?生活困窮者支援に８２０億円＝相談窓口費など来年度予算計上へ—政府 (時事通信社 - 12月30日 03:01)

バイトで、倒れたら自己都合扱いですよ。お世話になるのは、我が身かもしれないのに。

まず、働けなくなった高齢者が　最低限の生活を送ることすら厳しい年金額からして　大問題。 『選り好みして働かない』のと『働きたくても働けない』のは全く違うから　そこから出直して欲しい…『アホノミクス』！

含む、介護職。うぅむ笑えない…。生活困窮者支援に８２０億円＝相談窓口費など来年度予算計上へ—政府 (時事通信社 - 12月30日 03:01)