お金のこと「カネ」て言う人、ネットなりで調べればいいのに「それなに？」ばっか言う人、バカで下品やから嫌いやな。

それだから〜、私の〜、そして〜、何々するけど〜，といちいち語尾を伸ばして演説した６０年代の全学連風の喋り方をする女性がいて，それを聞く度にイライラ。　何故語尾を伸ばすの？と訊きたくなります。

「逆に」「正直」「〜じゃないすかあ」「違くて」。

だれかしらなんかどうか使ってる気がする。

お金ないは言ってる気がする…実際働いてないからお金がない。

うわーどうしよう！？ ウチ普段の語尾がにょぴろんなんだけど、どうしようにょぴろん！

「逆に」が結構イラつくな。「全然逆じゃねえだろ」というのばっかり。

単語の語尾が疑問調になる話し方や、言葉の最後にやたらと『はい』をつける奴にはイライラする。

最近よく最後に「…知らんけど」って言ってる気がする

日本語は調理次第で毒にも薬にもなるんだと思う。難しいね。

私はあまり気になる口癖って無いなあ。「だって」「でも」「しかし」だって別に気にならないけど何が嫌なのかさっぱり解らない。私は感性が鈍いのかなぁ。

「えー、〜」「まぁ、〜」、語尾に「〜ね」と、を多様するのは気になる。サッカーや野球選手がよく使ってて、上から目線で話してるように聞こえてしまうし、そんな単語毎に使う必要ある？と思ってしまう。

自分の配偶者の事を”旦那”というのも嫌。誰かの世話になってる，囲われ者、”日陰の女性”　が言う分には何の問題もないのですが、れっきとした奥さんが言うと、彼女の無知、無頓着さに同情します。＞＿＜

歯切れの良い言葉遣いは、全世界共通でとても好印象ですよヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ