「漢字力」ではなく「注意力」をはかる問題だった、といえばよかったのでは？

漢字その物を書かせる問題は、意外と探せばあるよね。他には教室の掲示物とか。

小学時の漢字テストで『(す)んだ空気』が分からなくて手が止まってたら前の席の子の椅子に貼ってある名前シールで救われたことがあった。『ありがとう“真澄”ちゃん』ヾ(≧∇≦)〃

国立大学か…

山口！

いや、見なくても書けるでしょw

今は視なくなった99岡村が教師の番組で、英語テストの『消ゴムを英単語』にする処を消ゴム本体のケースに書いてあったというオチ。カンニング扱いの女性タレントを思い出した(´▽｀)

漢字で携帯を書けってどんだけバカ大学なんだよ。

大学入試のつもりで読み進めて出題内容見て「あれ？高校入試？」って前文を二度見した

運も実力のうち( ˇωˇ ) 注意事項等をちゃんと読んでる証拠やね

こういった発見力や発想力を調べる問題を今後、入試に取り入れていったら面白いんだけどな。

（´ω｀）よーし、いいかみんなー。これからはテスト中解らなかったら受験票の裏をみるんだぞー。見回りにバレない程度になー

自分の氏名に正解の一部が入っている場合もありますねぇ

社内試験の時、爽やかという字が思い出せず、爽健美茶にさり気無く手を伸ばしたのは思い出。