西野のドヤ顔を思い浮かべようとしたらヒャダインで上書きされて思い出せない…。＞

そもそも声がきらいなんだよな…腕を切り落とすならテレビ全部やめるくらいでないといけないのでは？

さんまさんの『自分が面白いなら何でもあり。状況次第で他人も殺す』芸風が、今の西野さんの根底なのかもですね？逆に『西野さん”も”生かせて笑いを取れる』人だったら、違う人物像になってたのかも？……

根っからのビジネスマンなんだな。ビジネスマンとして、すごいと思う。企画力に行動力に。

説明しちゃったよ

スターになりたくてもなれなかった過去を涙目でダラダラ語られても、だからお前はおもんないねん

それでも、まわし役は必要なのよ。安心してまわさせられて、イジったらキチンとツッコみ返してオトしてくれる、そんな、一枚だけの貴重な、笑いのパッケージ役が、ね。

そりゃお前がスタッフや台本の額面通りに回そうとするからよ。たまにギャグの一つも入れたらよかったんや

文章長ぇよ(-_-#) すっ飛ばして読んだけど西川さんは『俺の笑いがわからない奴はクズ』みたいな上から目線が嫌い。理屈はいらない。面白ければ笑う、それだけ。

こいつには最初から梶原なんて相方はいなかったんだな。

〈ｷﾝｺﾝ西野〉『はねるのﾄびら』で見た限界 何年か前にキングコングの漫才を久しぶりに見たけど西野→嫌われ者 梶原→生保 の印象が強すぎて『こんなつまらなかったっけ？』って感じだった

基準点が一番キレのある面白い奴になろうとしない基準点を低く低くしようと負けの発想しかできない。戦ってないで逃げ回ってたのを見透かされてたのを隠す行為ばかりだから「おもんない奴」になったんだよ

芸人失格やし、おもんないわ。 まず、コント、漫才、雛壇、基本がだめでしょ、キンコンは。西野よりも梶原に問題があるかもな。

キンコン西野がバッシングされる理由は、彼一人だけのせいではないとは思っている。これは彼だけでなく同世代の芸人に共通するもんだから。ま、１５０文字では言い尽くせないんだよなぁ・・・