ママレードボーイ、チャチャ、姫リボ、モーニングコール、金魚注意報(？)、ジャンヌ、紳士同盟かな？ (。-`ω´-) セイントテールはリボンだったけ？

小田空｢空くんの手紙｣ 高橋由香利｢プラスティックドール｣ 佐藤真樹｢いつか聴いた歌｣ 岡田あーみん｢お父さんは心配性｣ さくらももこ｢教えてやるんだ！ありがたく思え！｣ りぼん最強っす

岡田あ〜みん先生の作品が入ってない…だと…!?

高校生になったら小椋冬美の漫画に出てくるような華やかな学生生活があると思い込んでたのよ…。かっこよかったなぁ、あの世界観。太刀掛秀子や萩岩睦美の世界観も大好きだった。いい漫画が溢れてたなぁ。幸せだったわ。

今の少女漫画のキラキラ瞳の先駆者は、本田恵子よ。月の夜星の朝の連載が始まった時、りぼんの時代が変わったと思ったモンよ。池野恋も水沢めぐみも瞳の描き方を変えてブレイクしたんだから。

やっぱり　ときめきトゥナイト

「こいきな奴ら」「有閑倶楽部」「ときめきトゥナイト」これ以外はあまり認めない。(笑)だいたいベストテンに一条作品が無いとかもうね。

一条ゆかり「デザイナー」「砂の城」太刀掛秀子「ミルキーウェイ」田渕由美子「フランス窓便り」が大好きだった。

ときめきトゥナイトはいつ読んでも何度読んでも面白いただ、あいら編はどうも好きじゃない(^_^; 天ないも大好き〜(^^)

ときめきトゥナイトは初めて読んだマンガだったな〜真壁くんが理想の男性やったわ…。全世代通してやっぱり蘭世時代が一番面白かった。愛良時代には親エピソード読めて嬉しかったな〜。

「バッキャローマンダラ　笑わせんじゃねえーギャハハハ」「えー岡田先生は1日2分間だけ正気を取り戻しますが、グッドタイミングで祝辞を頂けました」「酒持ってこ〜い」

これくらいの時代のマンガが安心してみられていいな。朝のアニメで｢バージン？ダセェw｣というようなセリフはききたくなかった

「今読んでも違和感のないしっかりとしたストーリー構成…」むかし日アサで視てた頃は…両親離婚→再婚→両夫婦と同居…違和感アリアリの記憶しかないんだけどなぁ『ママレードボーイ』

星の瞳のｼﾙｴｯﾄ、ﾊﾝｻﾑな彼女、ねこねこ幻想曲。ときめきﾄｩﾅｲﾄは、蘭世ちゃんと真壁くんの世代が一番好き(*´ω｀*)