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  • 素敵な俳優さんだったのに残念�� こんなに高齢とは知らなかった… お悔やみ申し上げます。
    • 2016年10月24日 21:51
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  • 三島由紀夫の「わが友ヒットラー」や「鹿鳴館」などを観た。演技だけれど演技ではなく、彼の存在が劇そのものであった。大袈裟ではない、だが普通というわけでもない。観客は耳目を通して演劇の世界に、あの声を通して同調する。稀有な演者だった。安らかなれexclamation
    • 2016年10月24日 18:35
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  • 去年王女メディアを観た。素晴らしい演技で、年齢よりも円熟味の増した感があった。新感線の蒼の乱も良かった。俳優さんとしては苦手だが、上手い俳優さんがまた一人観れなくなるのは、本当に哀しい。慎んで御冥福をお祈り致します。
    • 2016年10月24日 14:52
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  • 学生時代、先生がチケットをくださって「王女メディア」を観に行きました。すごい迫力でした!辻村ジュサブローさんの衣装に包まれた狂っていく王女役!お疲れさまでした。。同世代の仲代達矢さんにはまだまだ頑張って欲しいところですが。。
    • 2016年10月24日 10:32
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  • 主役、悪役、脇役…何をやらせてもハイレベルに演じる素晴らしい方でした。
    • 2016年10月24日 10:24
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  • 渋くていい芝居してたな。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2016年10月24日 09:38
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  • 存在感のある、登場するだけで空気が変わる役者さんでした。合掌。
    • 2016年10月24日 09:29
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  • 大御所俳優さんなのに、お茶目な役もやられる・実写版、忍たま乱太郎の学園長など!難しい役からお茶目な役まで、楽しませて頂きました。謹んで御冥福お祈りいたします。���ꤤ(T_T)m(_ _)m
    • 2016年10月24日 09:17
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  • ご冥福をお祈りします。平幹二朗さんの作品はほとんど見たことないのですが、ちょうど出演作の『惜春』(1967年 中村登監督 出演は新珠三千代、加賀まりこなど)が今週限定で神保町シアターで上映されているので観に行ってきます。
    • 2016年10月24日 08:45
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  • 私も、死ぬときは、家に1人、もし、その時、仕事もしてなきゃ、みつからない。現に、毎日、おはようも、おやすみも1人
    • 2016年10月24日 08:44
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  • さんざん悪さしてろくな生き方して来なかったのだろう。人の死に様は人生の集大成。無様な孤独死はこの爺の生き方の表れだ。
    • 2016年10月24日 08:27
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  • 風呂場で倒れていたなら、永井一郎さんと同じようなケースで、寒暖差でやられたのかも知れませんね…( ̄人 ̄)
    • 2016年10月24日 07:55
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  • 平さん、亡くなりましたか。個性的で主役を食ってしまう様な脇役をやらせたら最高の俳優でした。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2016年10月24日 07:53
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  • 秋、冬は年配の人は入浴する時は気を付けないと、血圧の関係で亡くなる人が多い季節だから・・・。
    • 2016年10月24日 07:47
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  • 昔、東京でお会いしましたが、スリムでしゆっとした男前でした。合掌。
    • 2016年10月24日 07:44
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