施設で介護員してるけど、後悔のない看取りはないな。職員にとっても家族にとっても、どこかで何か引っかかるものがある。でもそれを割りきらないと。最期までがんばったね！って。

ちょっと話ちがうけど、葛飾区が人口10万人以上の自治体の中で在宅死の割合が全国1位になったそーです。在宅医療推進していくそうで、自分を診てくれて

病院から追い出されて家で診るように言われて知らないヘルパーさんが毎日きてじぶんのプライバシーなんか何一つなくて何年か ボケたらもっと大変なんだろうな 寝たきりのほうがいいのかな 結果ごえんさせたら 殺人だったのかな って思っている 考えているうちに 髪の毛がごっそり抜けて外に出にくい

最後の見取りの時に「頑張れ！頑張れ！」の声掛けだけはやめて欲しい。 すでに充分頑張ってきているのだから「ありがとう」と声かけてあげて！

それをやったら後悔が無いって人は正直どうかと思う。３年でも５年でも１０年前からでも、「その時」が来る前に十分に孝行と思い出作りをしておくのが正解なのではないのですか。

悔いのない香取に必要なこと。

父方の爺様は享年91で直前まで看護師と普通に話していたらしい。死因は癌だったけど、眠るように亡くなったそうな。

交通事故で死んだばあちゃん…。看取るも何もなかったな…。悔いだけが残った。

まぁ、がんばれや 看取る事も看取られる事無く、孤独死で腐った死体を業者に始末されるであろうオイラには最早関係の無い事やｗｗｗ

最後の眠気から最後まで何故か色々当てはまる自分がいる。 生きてンのか？？

揚げ足とりになるけど、たしかに悔いの「ない」看取りは難しいかもしれない。 でも、この記事に載ってる事はとても大事なことです。

これが人として最高の死に方だろうな。一体、世の中何人の人がこの最高の死に方ができるんだろうか？車に轢かれたり殺されて身体バラバラにされたり、こういった死に方だけは嫌だな

悔いだらけ。両親とも癌で、病院で逝った。最後の20時間で吐血し尽くした父の、灰茶から青灰色に変わった眼。肝臓-消化器-腎臓と1つずつ機能が終了していく母。生も死も人それぞれ。

家で死ぬか､病院で死ぬか…延命治療するか/しないか､そんなような事を比較的 元気な頃から当人と周りの人達で話し合っておいた方が良い｡悔いのないように←みたいな記事だった｡