そういった細かいところがきちんと書けないと綺麗な字は書けません、とても大切です。

誤っているとはみなされない←教えなくていいという意味ではない。勘違いした教員が増えないことを切に願う。

減点、というか親父に殴られてた。だから今でも算数と字を書くのが死ぬほど嫌い

職場に字の汚い20代女の子がいるけど、何度も注意してもなおらない。“口(くち)”が“D”になってるし…もう注意するの諦めた。

おざなりにするとそのうち「正しい漢字」が判らなくなるんじゃないかと。

いやぃゃ正しく書こう(書かせよう)よ

普段書く字は書き順無視・はねとめ無視で良いが、漢字テストでは正しく書けるかが重要なので、減点は当たり前。

中学の先生に「どうしてダメなのか？」とグイグイ詰め寄って、国語の先生を困らせたことがありました。結果テストの点は上がったけど、変な空気になりました。

せっかく学ぶのだから、×じゃなくても、△くらいにはしていいのでは。文字の確認テスト限定でいいからさ。ただでさえ書かなくなってきてるんだから覚えないよ。

「その字特有の骨格が読み取れる」これ、採点基準が曖昧で、どこまで正解にしていいか分からない。私が「とめ、はね、はらい」を厳しく見るのは、全員を公平な基準で採点するためでした。

まずは、正しいことを習得してから工夫や崩しをしたい。

ワイの職場には「読めない字を書く大人」が少なからず存在する　言っても直す気配ゼロなので、いちいち聞く事にした