近所にも踏み切りがあり車イスの人を見かける。遭遇した時何が出来るのか。

押してあげられる人が踏切内にいない（通りが少ない）。通りが少なくなかったら他の人は渡っていない、でかい電車を止めるのは勇気がいるしタイミングを見てたら間に合わなかった。ということを推測します。

もうずいぶん前ですが　同じ阪急神戸線西宮北口駅付近の踏切で　やはり車いすの老人が踏切内で立ち往生でひかれた事故に遭遇したことがある　一人で渡っておられたが　車いすで踏み切りは危険なのでしょうか

シニア―or電動車いすなのか？まずは電動車椅子の「動かなくなった理由」を明確にして欲しいです。後は踏切の工夫は出来ないのかと…。ベビカーで時々動けなくなる人も見かける。

関西に来て結構長いから普通に読める（てか現住所の地名にもなってる）けど、夙川（しゅくがわ）って多分初見じゃ読めんよなあ・・・親に住所連絡したときもこれなんて読むの？っていわれたほどだし・・

『デッドコースター』って映画みたいな死に方だなぁ。

若し居合わせて居たら助けて身代りに爲つてやりたかつたな。

誰かを待って一緒に渡るのを依頼して…という意見もありましたが、一緒に渡っているときに車椅子の動きが止まってしまったらどうすれば…と考えてしまいました。

まずは、ご冥福を…。 車椅子もそうだけど、ベビーカーのタイヤも線路に足を取られてヒヤッとした事が多々あるので、踏切が空いてる間は蓋が出来るみたいな工夫とか出来ないかなぁ

線路と渡り板の隙間でつっかえたとかかな。もしくは電池切れ？痛ましい事故は無くなってほしいもんだ。

見出し…電動車椅子が踏切りで立ち往生するのと、車椅子が踏切りで立ち往生するのじゃ、大分違うと思うのですよ。どちらも安全に気を付けて欲しくはあるが。

何度でも言うけど(笑)、現場にいない人間には批判する資格100％ないからね。ぷぷ。

前にも似た事故があったけど、電動車椅子メーカーは踏切対策を考えないといけませんね。合掌。

昨日の人身事故はこれか。阪急は全踏切に非常ボタンを設置してるが、やはり障害物検知装置を全踏切に設置しないことには踏切事故は無くならないね。小踏切にも簡単に設置できて2系統以上の検知で確実な。