パラリンピックに参加するアスリートな障害者だけが障害者ではないことを、国会議員をはじめ閣僚官僚傍聴者報道陣、身にしみて実感していただきたい。さらに身を切って自ら介助していただきたい。

確かに精神障害者をドシドシ国会へ入れ込んだら面白い事になるかもしれない。

票寄パンダの上に操り人形では期待できない。

おそらく、選挙活動は既存の戦術は通じない世の中になってきているのだと思う。立憲も国民も、使い古された手段に拘泥しすぎなんだよ。

いろいろ変わっていけばいいと思う。 国会に定年制がないのは何故なんだろう？っていつも思うんだけど・・・ 新聞で候補者見たときに80才ってあって、さすがに世代交代が頭に浮かんだ・・・

「議員のための国会」ではなく「国民のための議員」であることは、健常者でも障害者でも変わらない

国会質疑のときも手話の人同伴してもいいような感じがする。選挙演説、政見放送のときは手話の人が必ずいて投票してもらったら知らねって…政令指定都市の議会では手話の人いるとこありますよね

そもそも安倍総理が難病患者なのだが。総理の程度はわからないがIBDは中等度の内部障害に分類され、手術歴がなく寛解状態にあれば非該当となるが如何ほど？

障碍者の議員を否定はしないが。。。そのためにどれほどの税金が使われるかを考えるとなぁ。。。

国会内ってたまに暴動とか占拠封鎖が起きるけど、そういう時どうすんの？

企業の会議も、いまどきはネットで行われる。今さら、わざわざ議事堂の不便さを売り物にして、どうしたいのだ??ウリ寅マン太郎は。