「ファシズム反対」を共産党は喚くが、欧州でファシズムが拡がったのはソ連の侵略への恐怖も一因だった。東欧諸国はドイツに味方し、スラヴ系民族も枢軸軍を歓迎した。民主主義のフィンランドも枢軸側だった。

「天皇制打倒を唱える限りは大丈夫だが、天皇を担ぐと危ない」と元左翼の先輩は言った。フランス革命は最初は国王を担ぎ、キリスト教の無力化を図った。天皇を担いで日本の文化的根幹である神道の無力化を謀る。

もう共産党は失くしちゃってもいいんじゃないかな…日本には共産党があると言うとびっくりされること多いし。

いいよいいよ、欠席で問題ない、ただ即位の礼を欠席するくらいなら、天皇陛下から信任を受け議員となっている現実も見るべきで、臣民である現状を打破する為、あるべき国に行くべきです。

政教分離？天皇陛下に言う前に、公明党に言えよ

「国際共産党日本支部」として結成された日本共産党は未だにモスクワ・クレムリンを総本部とした「コミンテルン・テーゼ」に縛られており“君主制打倒”を党是としている。ロシア皇帝を天皇と混同した面もある。

共産党は労働者の味方と言いながら最近ビラ配りしてる党員は死に損ないのババァばかり。労働者の味方の割には末端の党員には雑な扱いなんですね。

国民は身命を賭して、ご皇室を守らなければならない。共産党の狙いは国家と宗教文化の破壊と資本独あり、世界独裁を通じてのユートピア(ラテン語で『存在しない国』)を夢想する。強制労働配給社会を天国と盲信！

共産系や民主系の分配型社会主義は必ず経済を破壊し、財政を破綻させる。企業を弱らせ、投資意欲や勤労意欲を喪失させるからだ。需要喚起や景気刺激等はでない。官僚統制や配給、無料化しか考えず、経済は停滞！

マルクスは「ユダヤ人問題に寄せて」(岩波文庫・戦前版「ユダヤ人問題を論ず」)に於てユダヤ人を貨幣経済の元凶と非難したが、改宗ユダヤ人ロスチャイルドと友好的とドストエフスキーやバクーニンは指摘した。

政共分離にしたら( -_・)?(笑)