いつ亡くなったかわからんし急死は不自然。孤独死が嫌なら単に死亡でええやろなಠ︵ಠ

急死、憧れるね、病院のベッドに何年も寝かされて、というよりね。

50代、60代位になっても“家庭を築け無い人生プラン”とか、やっぱり疎外感がある。就業しにくかったりするし、“自分の事は何でも自分で”と、言うほど容易くも行かない

まぁ“身寄りが無くなってく”みたいなおそろしさを表現する言葉は居る気が。家族が居無くて身を寄せる場が無い、身体は老い衰えてくみたいな、危惧は感じてるアラフォーです

まあ別に死んだ後他人にどう言われても痛くも痒くも無いから俺ぁイイやなんでも。

孤独な状況に「陥り」、誰にも見られずに腐乱死体となる方が居たからできた言葉でしょう。 その最期の環境の悲惨さから、どうにか援助できないか考えた方が居たからこそ生まれてきた言葉でもあると思う。

孤独は世界中で起きつつある問題。孤独死くらのインパクトがないと誰も意識しない。一人と独りを混同して擁護するのは危険。

孤独死という言葉を最初に見たのは阪神淡路の震災後でした。集合住宅で遺体で発見されるパターンが相次いでました。

召された。

孤独死って、一人暮らしの人が自宅で亡くなるとみんなそうじゃん。外には色々友人がいるかもしれないのに孤独って言い方が悪い。でも「急死」だけではニュアンスが伝わらないし、より良い名前がないのか？

つまり、ベッドの上で家族に見守られながら死んでいって、死んだ瞬間にそのそばで家族の誰かが泣いて、みたいな死に方でなければ孤独死とは言えない、と言う事ですか？